サマーレッスンカルテNo22

2018.9.29 スノーヴァ新横浜 撮影種目:シュテムターンアルペンスキーの練習で大切なことはワンパターンにならないことが大切です。動画はシュテムターンで滑っていますが、シュテムターンもシチュエーションに合わせて様々な運動パターンがあります。

練習で注意することは、これから行うターンが、雪質、斜度、スピード、ターン弧に合っているかどうかです。ここが、間違っていると練習しても上手くなりません。逆に自己流になり下手になります。

何シーズンも一生懸命練習しているのに、オフピステやコブ、規制したコースをコントロールしながら速く滑れないスキーヤーの多くは練習方法が間違っています。

種目を練習するのではなく、雪に合わせて滑る練習をするのです。

 

最初の動画は後ろから撮影。

始動から谷回りのエッジング運動方向を観察してください。女性スキーヤーの運動方向は外側です。良いと思います。男性スキーヤーには上体(腰)の振り込みが見られます。この辺りを改善しないと先へは進みません。

 

次の動画ではターンの仕上げを観察してください。

女性の最初のターンは良い。2~3ターンは曲げ押し出し運動が違います。連続して出来るようになるにはセンターポジションキープです。

男性スキーヤーは運動が止まります。サイドカーブだけに頼ったターンです。これではカッコ良く滑ることができません。フレックス・トーションも使えるように練習してください。